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映画感想―542008-11-11 Tue 13:52 バイト先の試写で見ました… 「ハッピー・フライト」 いつもの矢口作品よりは、笑いは抑えめでした。 もっと爆笑を誘う映画化と思いましたが、意外とシビアな面も。 おかげさまで、 航空業界で働きたくなくなったのと、 飛行機には乗りたくなくなりました。 色々な出来事がてんこ盛りで、見る分には飽きさせてくれません。 軽くて気楽に見ることが出来る映画です。 主人公もひとりに縛る感じではなく、 ちょっとしたグランドホテル形式だと思います。 ですが、その分ストーリーが希薄な感じがしました。 乗客を乗せて飛行機が空を飛ぶのは、色々な人のチームによってなされているのが、 笑いの中で見ることが出来ました。 しかしそれは映画としてというより、航空業界の案内映像のような感じに思えました。 パイロット、キャビンアテンダント、グランドスタッフから、バードマンに至るまで、 関係者の苦労や業務内容がとても詳しい。 普段知りえない航空業界の実態を垣間見れたことは、 とても貴重なことだったと思いますが、 映画として面白い、楽しい、悲しいの感想はありません。 また、客室乗務員の活躍があまり描かれてなかったから、 女学生が最後にCAを目指すと言った台詞に感動を感じられませんでした。 飛行機が何故飛んでいるのかはよく分かる映画だが、 飛行機に乗りたいという気持ちにはなれない映画です。 評価 ☆☆☆☆☆ 監督・脚本: 矢口史靖 製作: 亀山千広 エグゼクティブ・プロデューサー: 桝井省志 脚本協力: 矢口純子 撮影: 喜久村徳章 美術: 瀬下幸治 音楽: ミッキー吉野 主題歌: フランク・シナトラ 製作国: 2008年日本映画 上映時間: 1時間43分 配給: 東宝 出演: 田辺誠一、時任三郎、綾瀬はるか、吹石一恵、田畑智子、寺島しのぶ、岸辺一徳、笹野高史、菅原大吉、田中哲司、ベンガル、田山涼成、正名僕蔵、藤本静、平岩紙、中村靖日、肘井美佳、森岡龍、長谷川朝晴、いとうあいこ、森下能幸、江口のりこ、宮田早苗、小日向文世、竹中直人、木野花、柄本明 【ストーリー】 「ウォーターボーイズ」「スウィングガールズ」の矢口史靖監督が、旅客機にまつわる人々の悲喜こもごもをコメディタッチで描く。羽田空港から飛び立とうとしているホノルル行きチャーター便・NH1980に、機長昇格が間近の副操縦士・鈴木や教官役の機長・原田、新米CAの斉藤らが搭乗。グランドスタッフは座席のオーバーブッキングの対応に追われ、整備士たちは時間のない中で整備にあたるが、なんとか飛行機は定刻通りに離陸。あとは快適な空の旅のはずだったが……。 |
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